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50歳の健康はじめ

2017-07-23

50歳の健康はじめ
50歳の健康はじめ女性月刊誌の家庭画報2017年8月号が、“ 「生涯現役」 50歳の健康はじめ” と題した特集をしていました。

特集のはじめには、こう書かれています。日本女性の平均寿命は87.05歳(2015年)と世界で第2位です。ただし75歳以上になると、介護保 険制度で要介護の認定を受けている割合が大きくなり、約4人に1人が介護が必要になります。
生涯現役であるためには、日常生活が制約される要介護状態を避けたいもの。そのためには要介護状態になる前の 「フレイル」 を知り、「フレイル」 を予防することが大切です。

ここ数年、「フレイル」 という言葉が注目されていますが、生涯現役を阻む “フレイル” とは何か? 「加齢で心身が衰えた状態」 のことです。
最近では、特に介護保険制度の 「要介護状態」 になる前にみられる心身の衰えを指すようになっていると記事には書いてありました。
国立長寿医療研究センター副院長で老年学・社会科学研究センター長の荒井秀典先生が、フレイル予防として特に注目しているのが、「病気の予防と治 療、食事と口腔ケア、運動」 です。
東京都健康長寿医療センター研究所で認知症の予防とケアの研究をしている宇良千秋先生は、脳の若さを保つ重要なキーワードは 「人づきあい」、「運動(体を動かす)」、「知的活動(趣味・生きがい)」 の3つだといっています。脳の若さをいつまでも保つために、今こそ趣味と仲間づくりの始めどきですと特集記事には書かれていました。


50歳の健康はじめ

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美肌づくりにトマトジュース

2017-07-19

美肌づくりにトマトジュース
美肌づくりにトマトジュース日経ヘルス2017年8月号に紹介されていたトマトジュースの健康効果は、次の9つです。


美肌づくりにトマトジュース


美肌づくりにトマトジュースカゴメと京都大学との共同研究によって、トマトに含まれるリコピンには、強力な抗酸化作用があり、紫外線による酸化のダメージを軽減する働きが あるという報告がなされています。
トマトジュースを毎日飲むことで、紫外線による肌の炎症である紅斑が残りにくくなることが確認されたそうです。
また、紫外線を浴びたことで暗くなった肌の色調の回復が促されることも分かったと日経ヘルス2017年8月号には、書いてありました。朝、トマト ジュースを飲んだ場合に、機能性成分 “リコピン” が最も効果的に吸収されることが “ヒト試験” で明らかになっています。


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食中毒の4つの盲点

2017-07-15

食中毒の4つの盲点
食中毒の4つの盲点日経Goodayが、2017年7月14日に 「食中毒4つの盲点、お刺身よりも “半生のひき肉料理” に注意!」 という記事をアップしていました。真夏本番をむかえるこれからのために、食中毒の意外な盲点を紹介していました。


食中毒の4つの盲点食中毒と思われる症状が出たときには、まず十分な水分補給が大切です。
下痢がひどいと
一時的に血圧が下がり、排便時にショック状態になることがあるそうです。ふらつきや発熱、血便・血尿、水分を摂る事ができなくなったなどの場合に は、すぐに病院を受診して下さいということです。

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グレーヘアを楽しむ

2017-07-13

グレーヘアを楽しむ
グレーヘアを楽しむ白髪をあえて染めず、「グレーヘア」を楽しむ女性たちが増えていると2017年7月12日の朝日新聞が伝えていました。

5月末に、東京日本橋三越本店のカルチャーサロンで、グレーヘアに似合うファッションの講座が開かれた時に、スタイリストである講師の石田純子さ ん(61歳)は、「グレーヘアにしておしゃれしている人って、すてきですよね」 と切り出したそうです。
このファッションの講座はカルチャーサロンと主婦の友社が共同で企画したものです。
主婦の友社は、グレーヘアを楽しむパリの女性たちを紹介した写真集 「パリマダム グレイヘアスタイル」 や60代以上の日本人女性をモデルにした写真集 「OVER60 Street Snap」 を出版しています。
主婦の友社の編集者、依田邦代さん(58歳)は、「白髪を染めず、ありのままの自分を偽らずに生きたい」 という姿勢に共感する人も多いはずと思い、このファッション講座を企画したところ、予想を超える約60人からの申し込みがあったと述べていました。

ヘアサロンで14年の勤務経験がある資生堂のヘアメイクアップアーティスト高橋礼行さんも、白髪に対する女性の考え方の変化を感じていると新聞記 事には書いてありました。
高橋さんは、以前は 「白髪は恥ずかしい」 としっかり染め直す人が多かった。「今は白髪もファッションとして楽しもうという人が増えている。エイジングを隠すのではなく、楽しむ方向に変わってき た」 と分析しています。
白髪になると髪の質も変わり、一般的には 「つやがなくなってごわつく」 と感じる人が多くなるという。その場合はシャンプーとトリートメントを見直す。例えば 「ぱさついてつやが出ない」 と感じたら、トリートメント効果のしっかりしたものや、洗い流さないトリートメントを使うことを勧めています。
「自分の髪にはどんなシャンプーやトリートメントがあうのか、ヘアサロンで相談してみるといい。『悩み』 と捉えるより 『変化を楽しむ』 と考えてみてはどうでしょうか」 という高橋さんのコメントを新聞記事は紹介していました。


グレーヘアを楽しむ

週刊朝日の2017年6月30日号でも「白髪で美しくなる」 という記事を載せていて、
女優の中尾ミエさん(71歳)は、「白髪は、一生懸命生きてきた私達の勲章です」
と語っています。そして最後に中尾さんはこういっています。
白髪で大事なのは、とにかく艶。それには健康が大事だと思っています。
適度に体を動かし、バランスの良い食事と睡眠をしっかりとる。
私は週に3〜4回はジムで泳ぐほか、ストレッチや犬の散歩を
兼ねたランニングも毎日続けています。目標は、もう一度ブリッジ
ができるようになること。白髪に飽きたら?
そうね、次は丸刈りに挑戦してみたいって企んでいます。


配信 Willmake143

高濃度乳房

2017-07-05

高濃度乳房
高濃度乳房2017年7月4日の日経新聞が 「高濃度乳房」 についての記事を載せていました。記事によれば、厚生労働省は乳がん検診でがんが写りにくい 「高濃度乳房」 の女性への通知体制を整備するそうです。

女性の乳房は乳腺の密度によって、「高濃度」、「不均一高濃度」、「乳腺散在」、「脂肪性」の4つに分類されます。
そのうち 「高濃度乳房」 と総称される 「高濃度」 と 「不均一高濃度」 の乳房はマンモグラフィーの画像で白く写り、がんも白く写るために異常が見落とされやすいといわれています。ただ、自治体が乳房の4分類を受診者に伝える 国の規定はありません。
厚生労働省によると、本人に分類を通知している自治体は全体の13%。通知後にマンモグラフィー以外の超音波検査などを勧める対応を決めている自 治体は、その半分にとどまっているそうです。

そこで、厚生労働省は 「高濃度乳房」 の女性に対して、がんを見落とすリスクや別の検査の案内などを記した通知を出すように自治体に促し、地域によって受診者が得られる情報に差が出ないように するために、通知の体制を整備しようとしているのです。
2017年6月5日放送のNHKニュースウォッチ9では 「高濃度乳房は病気ではないんですよね。体質ですから、むやみに不安がらずに、ぜひ検査に行って下さい」 と有馬キャスターが伝えていました。


高濃度乳房

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腸と口の“フローラ力”で悪玉菌を減らす!

2017-06-25

腸と口の“フローラ力”で悪玉菌を減らす!
腸と口の“フローラ力”で悪玉菌を減らす!テレビや雑誌で大きく話題になっている 「腸内フローラ」。NHKガッテン2017年夏号には、腸と口の「フローラ力」で悪玉菌を減らす!という特集が載っています。

特集では、腸内フローラの最新情報を慶應義塾大学医学部の伊藤裕教授が、次のように解説していました。
「私たちの腸の壁には、悪いものが体の内部(血管など)に入らないようにするための 「バリア機能」 があります。このバリア機能を正常に保つには腸内細菌の力が必要なのですが、私たちが腸内細菌にとってよくない食生活を送ると、腸内フローラのバランスが 崩れて腸が荒れ、バリア機能が低下してしまいます。
すると、腸内細菌が出す毒素など、本来は入ってきてはいけないものが腸の壁を通り抜けて血管に侵入。それらが血管や神経を通じて全身に広がって “悪さ” をすることがあるのです。
その悪さとは、「慢性炎症」と呼ばれる炎症です。たとえば、すい臓で慢性炎症が起きると糖尿病に、血管で起きると動脈硬化に、脂肪細胞で起きると 肥満に伴うさまざまな病気になりやすくなります。」

「では、どうすれば慢性炎症を防げるかというと、1つには腸のバリア機能を正常に保つことであり、そのためには腸内細菌にとっていい食生活を送 ること、ということになると思います。
腸内細菌にとってのいい食生活とは、彼らが好きな “えさ”を私たちが食べてあげることです。その “えさ” とは水溶性食物繊維とオリゴ糖です」。

特集の中で、口内フローラについては、次のように書かれていました。
「じつは腸と同じように、口の中にもたくさんの細菌がいて、「口内フローラ」と呼ばれています。その数およそ500種類、1000億個!彼らが、 口の中に入ってくるインフルエンザなどの悪いウィルスや病原菌を口内にすまわせないようにしてくれています。
とはいえ、口の中にいるのはいい菌ばかりではありません。口内細菌にも腸内細菌と同じように、善玉菌と悪玉菌があります。その理想的なバランス は、善玉菌が9割、悪玉菌が1割程度。健康であればこれが保たれますが、年を取るなどして体の免疫力が落ちると、悪玉菌が増え、虫歯や歯周病にな るリスクが高まります。


腸と口の“フローラ力”で悪玉菌を減らす!驚くべきことに、歯周病菌が認知症の人の脳や心筋梗塞を起こした人の心臓など、口以外のさまざまなところから見つかっているのです。
歯周病菌がそれらの病気を引き起こす詳しいメカニズムはまだ解明されていないものの、何かしら “悪さ” をしていると考えられます」と書いてありました。

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かむ力が低下すると老け顔に!?

2017-06-19

かむ力が低下すると老け顔に!?
かむ力が低下すると老け顔に!?6月4日〜10日は、厚生労働省などが定めた「歯と口の健康週間」です。歯や口の機能が衰えると、おいしく食べられないのはもちろんですが、老 化を促進し、全身の健康状態にまで悪影響を及ぼすことが分かってきました。
週刊誌サンデー毎日の2017年6月18日号は、老化防止最前線として “健康寿命は 「歯と口」 で決まる!” という記事を載せていました。
記事の中で、口のアンチエイジングの第一人者である鶴見大学歯学部の斉藤一郎教授は 「かめなくなると脳の老化スピードが速まるというデータがあり、認知症を発症しやすくなります。栄養素の吸収も悪くなりますね。全身のバランスが取りづら くなり、転倒やつまづきが起きやすくなるんです」 と述べていました。

かむ力が低下すると老け顔に!?かむ力の低下は、顔のしわやたるみとなって表われます。
表情を作る顔の筋力が衰えて両ほほが下がる、いわゆる “老け顔” になるということは、かむ力も衰え始めているということ。
首のしわは、飲み込む力が低下しているサインだと記事には書いてありました。
かんで飲み込む行為には首すじや胸、背中にある12種類の筋肉が使われます。中でもこめみ部分にある側頭筋と、顎と頬にある咬筋が、かむ行為の中 心です。
この側頭筋と咬筋は 「頭の位置」 を決める筋肉でもあります。そのため歯が抜けてかめなくなった人に立ってもらうと、体が揺れてしまい、正しい姿勢で立ったり歩いたりできなくなるそうで す。


かむ力が低下すると老け顔に!?斉藤教授は 「かむ行為を増やして顔の筋肉を鍛えれば、しわやたるみが改善して、顔が若返る。加えて全身の姿勢も良くなるという、いいことずくめです」 といっています。
意識して口角を上げることが、顔の筋肉を鍛えることになります。一日中むっつりと不機嫌な顔でいるのでなく、筋トレのつもりで “笑顔” を心がけましょうと記事には書いてあります。

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野際陽子さんが患った肺腺がん

2017-06-17

野際陽子さんが患った肺腺がん
野際陽子さんが患った肺腺がん俳優の野際陽子さんが2017年6月13日に肺腺がんで亡くなりました。81歳でした。
野際さんに、がんが見つかったのは3年前です。娘の真瀬樹里さんのフェイスブックによれば、2度の手術と抗がん剤治療を受けていたそうです。歌舞 伎俳優の中村獅童さんも5月18日に、肺腺がんの初期であることを公表したばかりでした。

肺がんは、進行の速い小細胞がん、肺の奥にできやすい腺がん、肺の入り口付近の太い気管支にできやすい扁平(へんぺい)上皮がん、肺の奥にできや すく比較的進行の速い大細胞がんの4つに分類されます。このうち最も多いのが、腺がんで、肺がんの約60%を占めます。
腺がんは、太い気管支が枝分かれした先の肺の奥の細い気管支にできます。喫煙者に多い扁平上皮がんなどと異なり、非喫煙者にも起こることが多いの が大きな特徴です。非喫煙者の肺がんをテーマに2017年2月16日に放送されたNHKきょうの健康の番組の中で、東京医科大学の池田徳彦教授が そう解説していました。


野際陽子さんが患った肺腺がん近年のさまざまな調査研究から腺がんが起こる要因の一つとして、「女性ホルモン」が有力視されています。
エストロゲンは高脂血症や高血圧の予防にも役立つ大切な女性ホルモンですが、月経期間の長い女性やエストロゲン補充療法を受けた(受けている)女 性の場合は、エストロゲン濃度が高くなる機会が増え、量も多くなり、肺腺がんのリスクを高めてしまうとのことです。
国立がん研究センターの調査によれば、タバコを喫わない男性の場合も、タバコを喫わない女性の場合も、大豆食品に多く含まれるイソフラボンの摂取 量が多いほど、肺がん発症リスクが低くなることが判明しています。喫煙者には、イソフラボン摂取の効果はみられないとのことです。イソフラボンの 多い大豆食品には、豆腐、納豆、湯葉、豆乳などがあります。

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命の回数券

2017-06-10

命の回数券
命の回数券命の回数券ともいわれるテロメアが、最近、注目を集めています。NHKのクローズアップ現代は、「生命の不思議 “テロメア” 健康寿命はのばせる!」 というテーマで2017年5月16日に放送しました。また、2017年6月8日の日経新聞は、健康で長生きするためテロメアとどうつきあえばいいのかを記 事で紹介していました。

生物の遺伝子情報が収納されている染色体DNAの両端は、テロメアと呼ばれ、染色体を保護する役割を担っているそうです。
細胞が分裂するたびにテロメアは少しずつ短くなります。これに伴って細胞分裂の回数が減り、やがて分裂しなくなります。これが細胞の老化です。細 胞分裂の回数には限りがあるため、テロメアは命の回数券とも呼ばれています。
テロメアの短縮と、がんや動脈硬化、心筋梗塞、認知症といった病気との関係が分かってきました。細胞に酸化ストレスや有害物質が作用するとテロメ アが短くなり、こうした病気にかかりやすくなるそうです。
例えば皮膚がんや肺がんの場合。日光を浴び過ぎたり、タバコを吸い過ぎたりすると、紫外線や有害物質の作用で細胞が傷つく。細胞は新しくなるため 活発に分裂するようになり、これに伴ってテロメアが短くなるのです。
テロメアを研究している石川冬木京都大学大学院教授は、「日焼けや喫煙、過度の飲酒などで “回数券” を無駄遣いしないのが良い」とアドバイスしています。


命の回数券テロメア研究の業績で2009年にノーベル生理学・医学賞を受賞したエリザベス・ブラックバーン博士らが、生活習慣とテロメアの関係についての 研究成果をまとめた本を今年出版して、この分野への関心が高まっています。

ブラックバーン博士らが紹介しているのは「心理ストレスにさらされていないか」「睡眠を十分にとっているか」「適度な運動をしているか」「健全な 食事を取っているか」といったこととテロメアの状態の関係です。
特に強調しているのが、ストレスとの関係。ストレスをのぞくのにマインドフルネスと呼ばれる瞑想(めいそう)が注目されているのが、この瞑想をし たグループは、テロメアが延びたという研究成果を紹介しています。
適度な運動や適切な食生活、良質な睡眠、ストレスをためないことなどはいずれも健康・長寿の秘訣をされてきた。テロメアに注目することで生活習慣 と健康状態や病気との関係をより明確につかめそうだと日経新聞の記事は、締めくくっていました。

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がんより怖い「誤嚥性肺炎」

2017-06-09

がんより怖い「誤嚥性肺炎」
がんより怖い「誤嚥性肺炎」肺炎は今や、がんと心疾患に次いで日本人の死因第3位です。死亡者の9割強が65歳以上で、中でも猛威を振るっているのが 「誤嚥性肺炎」。高齢者の肺炎の7割は、これに該当します。この文章は、週刊新潮が2017年6月8日号で特集した “がんより怖い 「誤嚥性肺炎」 を防ぐ完全ガイド” の見出し部分です。

そして記事の最初は、こう始まっています。
「ものを食べる時、通常は気管が自動的に閉じる仕組みになっている。この反射的な働きが 「嚥下」 であり、誤って食物が入り込んでも 「咳反射」、つまりむせたり、咳き込んだりすることで排出され、ことなきを得る。
が老化に伴って反射神経や筋肉が衰え、あるいは脳疾患などを抱えると、このメカニズムが上手く機能せずに誤嚥を引き起こし、ひいては無菌状態の肺 の中で雑菌が増殖、誤嚥性肺炎を発症してしまうのだ。例えば2012年12月に亡くなった中村勘三郎さん(57)。同年6月に食道がんを告知さ れ、手術は成功したものの、8月には誤嚥性肺炎にかかってARDS(急性呼吸促迫症候群)を発症、回復は叶わなかった」のです。


がんより怖い「誤嚥性肺炎」肺炎は通常、発熱や咳、痰などの症状が思い浮かびますが、誤嚥性肺炎においては、初期段階でわかりやすい症状が見られないことが多いとのことで す。だから、特に高齢者の場合、わずかな体調の変化に気づくことが重要になってきますと記事には書いてありました。

誤嚥性肺炎に強い病院とは、まず良い呼吸器科医がいること。加えて、言語摂食機能障害のリハビリを担う言語聴覚士がおり、看護師や栄養士とリハビ リチームを作ってアプローチしている病院が望ましいとも記事には書いてありました。
神戸常磐大学短期大学部口腔保健学科の足立了平教授は、「健康な人ならば口内の菌が誤って肺に入っても、直ちに誤嚥性肺炎は発症しません。どうい う方が危ないかといえば、まず高齢者など免疫力がおちた人です。他の発症要因としては誤嚥が日常的にあること、それから口の中の汚れ。この3つが 大きな原因となります」と述べています。
肺内で増殖し、命までも吸い取ってしまう細菌は、言うまでもなく私達の口腔が起点となっています。まさしく 「健康は歯から」 で、マウスケアをおろそかにすれば、取り返しのつかない事態を招くことになるということです。

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