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3大ナッツでアンチエイジング

2022-09-29

3大ナッツでアンチエイジング美肌に、ダイエットにと年齢を問わず注目のナッツ。なかでもクルミ、アーモンド、ピスタチオには血管から全身を若く保つ働きがあることを日経ヘルス2022年秋号が紹介していました。

食物繊維やビタミン、ミネラル、良質な油を含み、美肌やダイエットに役立つと女性に人気のナッツ。
実は、血管の柔軟性を高め、全身を若く保つという点でも注目の食材です。

でもなぜ血管が柔らかいといいのでしょう。「血管が硬くなると、十分な酸素や栄養を送ることができなくなり、皮膚や筋肉、臓器などが老化しやすくなる」
と愛媛大学医学系研究科抗加齢医学講座の伊賀瀬道也教授が言っています。
「センターの調査では、血管年齢が高い人は、シミやシワなどが多く、見た目年齢も高かった」ということです。

さらに、順天堂大学大学院の南野徹教授は「血管の細胞は、全身を若く保つさまざまな物質を作る。たとえば、血管の細胞が作るNO(一酸化窒素)という物質がそのひとつ。
血液と共に流れていって、血管の先にある組織でエネルギー産生を高める」と言っています。
一方、血管細胞でのNO産生量が減ると、筋肉でのエネルギー消費が低下したり、臓器の働きが悪くなったりするそうです。

そんな、全身のアンチエイジングの要となる「血管」を若く保つのがナッツというわけです。
「クルミとアーモンドには血管の老化を防ぐ働きがあることは以前から知られていたが、新たにピスタチオでも効果があることがわかってきた」
と伊賀教授は話す。お勧めは1日25g程度を食べ続けること。血管が若返り、ダイエット効果も期待できるということです。


3大ナッツでアンチエイジング血管を若く、柔らかく保つには「1日25g程度のナッツを食べるといい」というのはナッツの健康効果に詳しい井上教授。
「海外の研究では、大量のナッツで健康効果を検証したものが多いが、カロリーなど考慮すると、日本人には25gくらいが適量」という。


3大ナッツでアンチエイジング

配信 Willmake143

半日断食

2022-09-20

半日断食体重減少、血糖値や血圧の低下、体内の炎症を抑える、腸内の善玉菌を増やす。
14時間以上ものを食べない、いわゆる「半日断食」は医学的に多くの効用が確認されていると2022年9月17日の日経新聞が伝えています。


半日断食細胞内で不要なたんぱく質を分解するオートファジーが進み、細胞のがん化や老化を抑える作用もあるそうです。


半日断食論文は16時聞断食の効果を調べたものが多いのですが、時聞栄養学に詳しい早稲田大学先端生命医科学センターの柴田重信教授は「14時間でも効果がある。最初は12時問から始めても良い」と話しています。

現代人に実行しやすいのは朝食を抜くことですが、「朝食を抜くのは問題がある」と柴田教授は注意しています。


半日断食何日も続ける断食と違い、半日断食では断食前の準備食や終了後の回復食を気にする必要はありません。断食中にしてはいけないことも特にありません。

断食中は筋肉が減りやすいので適度な運動で刺激し、筋量を維持した方が良く、断食中に運動するとオートファジーもさらに活性化するといいます。

半日断食をしてはいけない人もいます。まず、がんがある場合。オートファジーはがんの発生を抑える一方、がん細胞を増殖させる可能性もあるからです。
妊婦、成長期の子ども、やせ気味の高齢者も危険です。糖尿病の薬をのんでいる人は低血糖を起こすことがあるので、必ず主治医に相談して下さい。

配信 Willmake143

「唾液力」の鍛え方

2022-09-17

「唾液力」の鍛え方週刊新潮2022年9月15日号に「唾液力の鍛え方」という記事が載っていました。
神 奈川歯科大学副学長で、同大歯学部教授の槻木恵一教授は、約20年前から「唾液腺健康医学」を掲げ、体内にある同じ液体でも、血液の研究に比べて唾液研究が蔑ろにされてきたと言う槻木教授は、新型コロナ禍だからこそ「唾液力」が重要だと説いています。


「唾液力」の鍛え方唾液にはIgA(免疫グロブリンA)という抗菌物質が含まれていて、これが感染症の原因となる細菌やウイルスにくっつき、体内への侵入をブロックしてくれます。

口の中で「ウイルスブロック」の機能を果たしている唾液がもたらす好影響の範囲は、口腔内にとどまりません。
例えば、逆流性食道炎などの炎症を抑えることにも「唾液力」は役立っています。唾液を飲み込むと胃酸が強まっているところに緩衝作用が働き、中和されるからです。
唾液は「万病に効く天然薬」のポテンシヤルを有しているのです。


「唾液力」の鍛え方それでは、唾液量を維持もしくは増やす、すなわち「唾液力」を強化するにはどうしたらよいのでしょうか。
まずは、自覚的に口を動かすことです。口腔は筋肉の塊であり、その筋肉を動かすことによって唾液腺が刺激され、分泌量が上がります。

外部から唾液腺に剌激を与えることも効果的です。3つある唾液腺のうち、外部から最も刺激を与えやすいのは耳下腺。
皮膚のすぐ下にあるからです。ここに指を当て、円を描くようにマッサージしてみてください。サラサラとした唾液が出てくるのが分かると思います。

口が乾いた時などに行うと、マッサージの効果がより実感できるはずです。
他の2つの顎下腺や舌下腺に刺激を与えるマッサージも有効です。どちらも顎の下の、少し奥まったところにあるので、そこを指で多少強く押すことで刺激できます。

配信 Willmake143

体重20kg減の古谷一行さんの最後の雄姿

2022-09-12

体重20kg減の古谷一行さんの最後の雄姿東大医学部附属病院放射線科の中川恵一先生が自身のコラム「Dr.中川がんサバイバーの知恵」で2022年9月10日に胃全摘出による抗がん剤の副作用について下記のように書いています。

数多くのドラマや映画で個性あふれる演技を披露した古谷一行さんが亡くなりました。
所属事務所の発表や報道などによると、先月23日、体調不良から大事をとって検査入院したところ、そのまま帰らぬ人になったといいます。

古谷さんついては、2011年に肺がんが公表され、20年には胃がんが判明したことが報じられています。
2つのがんの影響がどうなのか。報道されている情報を見てみます。
まず肺がんについて。11年10月に肺がんを切除し、翌年の2月に復帰されたものの、14年に脳転移が見つかったそうです。
これは放射線治療を受けて8年が経過していますから、肺がんはほぼ治ったとみていいと思います。
実は、がんになると、1割が脳転移を起こします。脳転移しやすいがんが肺がんで、全体の46%を占めていて、以下、乳がん15%、大腸がん6%です。

ですから、肺がんの初期治療後は経過観察で脳転移を早期に見つけて治療することが大切。
そのためにはMRI検査を受けること。CTでは見つからない小さな病変を発見できます。被ばくリスクもありませんから、MRIは重要です。
脳転移が見つかったら、脳への定位放射線治療を受けてから、EGFR阻害剤を組み合わせる治療が効果的。
EGFR阻害剤の登場前は、せいぜい半年だった治療成績が今や完治も可能になってきているのです。その典型が、古谷さんの肺がんといえるでしょう。

では、胃がんはどうでしょうか。古谷さんは胃がんの判明で、全摘しています。一部週刊誌で激ヤセぶりが報じられたのは、全摘の影響だと思われます。
胃は食欲ホルモンや消化液を分泌しますが、全摘でその分泌がストップするため、食欲の低下を伴って消化不良と栄養吸収障害が発生。その結果、激ヤセするのです。
それで、気になるのは「抗がん剤もやめていた」という長男の言葉。胃がんが進行すると、術後に抗がん剤投与を行います。
体重が15%以上減ると、7割以上が抗がん剤を離脱するといわれるのです。体重減少で栄養状態が悪いと、副作用の口内炎や吐き気が出やすく、余計に食べられなくなり、痩せる悪循環に陥りやすいためと考えられます。
それで、胃がんが進行して、転移病巣が大きくなっていたら……。突然の出血はあるかもしれません。


体重20kg減の古谷一行さんの最後の雄姿もし読者の周りに胃がんの切除で痩せた方がいれば、体重を少しでも回復すること。
その対策としては、食事の回数を分け、よく噛むのが一つ。消化を補う消化酵素薬を処方してもらったり、流動食タイプのサプリを活用したりすることもいいでしょう。

それに加えて、筋肉を取り戻すトレーニングが不可欠です。
実際、古谷さんも「トレーニングに通う日々」で復帰に向けて前向きだったといいます。ご冥福をお祈りいたします。

配信 Willmake143

認知症予防は40代から

2022-09-06

認知症予防は40代から発症してしまったら進行を見守るしかないと考えられていた認知症が近年、様々な研究が進み、発症のメカニズムや危険因子が分かってきたました。
その結果、40〜50代からリスク低減に取り組めば、発症や進行を遅らせられるという考え方が注目されつつあると2022年9月3日の日経新聞が伝えています。


認知症予防は40代から2020年に英国の医学雑誌「Lancet」の認知症予防・介入・ケアに関する国際委員会は、各年代における改善可能な認知症の因子を発表しました。
40代をを含む中年期の項目としては高血圧、肥満、過度の飲酒などが挙げられており、同委員会ではこれらの要因を改善することで認知症の40%を予防したり、進行を遅らせたりすることのできる可能性を示唆しています。


認知症予防は40代から国立長寿医療研究センターもの忘れセンターの佐治直樹副センター長らは、脳と腸が免疫細胞や神経回路を介してお互いに密接に影響を及ぼしあう「脳腸相関」の観点から、腸内細菌と認知症の関係について研究しています。


認知症予防は40代から2021年秋には日本食と腸内細菌、認知症との関係についての研究論文を発表しました。
魚介類、きのこ、大豆、コーヒーなどを含む「現代的な曰本食」を多く摂取する人に認知症が少ないというデータを得られています。

青魚に多く含まれるDHAや大豆に含まれるイソフラボン、特定のビフィズス菌が認知症リスクを軽減するという研究結果もあるとのことです。
認知症治療薬の研究開発が世界中で進んでおり「もはや認知症を恐れる時代ではなく迎え撃つ時代」となっているそうです。

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愛犬の健康寿命

2022-08-27

愛犬の健康寿命2022年6月21日に青春出版社から「愛犬の健康寿命がのびる本」が出ています。
アマゾンのレビューでは星5つが多い本です。自然派獣医師が食事・散歩・ヘルスケア等、愛犬の自然治癒力を高める情報が紹介されています。


愛犬の健康寿命


愛犬の健康寿命

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口腔ケア力

2022-08-26

口腔ケア力歯周病は感染症です。日本人の約70%が罹患しています。
特に女性は、閉経して骨密度の低下やドライマウスが進みやすく、年齢による免疫力低下も手伝って、歯周病のリスクが上がります。
歯周病は口の中だけの問題ではなく、全身の多くの疾患に影響し、健康寿命に大きく影響することがわかっています。
「歯周病は何より予防が重要。健やかな人生100年を過ごすためには、口腔ケア力が欠かせないのです」と婦人画報2022年9月号のコラム欄に書いてありました。

歯周病は40歳以降で男女ともに増加していますが、なかでもリスクが高いのは女性です。
「女性は更年期に女性ホルモンの低下が起こります。それにより、口腔内が乾燥するドライマウスや骨粗鬆症になりやすく、歯周病の進行に影響するのです」
と日本大学歯学部名誉教授の落合邦康先生は話しています。

歯周病菌は口の中だけにとどまらず、血液を介して全身疾患の発症に密接に関連することがわかってきました。
そのメカニズムは「歯肉溝の中にびっしりと常在菌からなる歯垢(プラーク)がつきます。歯垢には善玉と悪玉があり、健康でも歯肉溝1〜2ミリに絶えず常在菌が入り込んでいます。
1〜2日は善玉菌が守りますが、1週間たつと悪玉菌の割合が増加します。悪玉菌が増えると炎症が起こり、炎症物質がどんどん出て、血液に乗って全身を巡るのです」と落合先生はいっています。


口腔ケア力歯周病は感染症です。細菌やウイルスか侵入するおもな入り口は“口”。口腔内には約700種類もの細菌が生息、ウイルスも存在しています。
口腔は、外界に直接接触しているため、ある意味、体の中で最も“不潔な場所”単位面積当たりの細菌密度が高いのは、腸管より口腔内です。
歯垢は糞便よりすごい細菌の塊。ですから、口腔にはさまざまな防御手段が備わっていて、粘膜下には細菌を排除するための免疫担当細胞などがたくさんいます。

口は不衛生なので周囲には多くのリンパ節が配置され、免疫細胞を作り、口腔内を守っています。
しかしその免疫バランスは40代から崩れます。体が強ければ日常的に入ってくる菌も速やかに排除されます。
ところが免疫が低下すれば、病原性の弱い菌によっても感染症となり、しばしば重篤な疾患となるのです。感染症はまず予防から。基本は毎日のセルフケアと歯科医院でのプロケアです。

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夏バテ 秋に持ち越さない

2022-08-17

夏バテ 秋に持ち越さない>例年にもない暑さが続く今夏。食欲不振やだるさなどを感じる人も少なくありません。
夏バテを秋に持ち越さないようにするための記事が2022年8月13日付の日経新聞に載っていました。


夏バテ 秋に持ち越さない

夏バテの原因は多様ですが最も大きいのが自律神経の乱れです。
自律神経は体温調節に関与し、暑さや湿気が自律神経の働きの負荷になります。自律神経を整えるにはどうすればよいのか。
専門家が口をそろえるのが規則正し生活と十分な睡眠、そして運動です。
夏バテ 秋に持ち越さない
「目新しいアドバイスではないが大切。適度な運動は自律神経を乱すストレスの解消に役立つとともに、自律神経のバランス調整機能も高める」
と神奈川歯科大学大学院統合医療講座の川嶋特任教授は話しています。

慶應義塾大学医学部漢方医学センター客員教授で修琴堂大塚医院の渡辺院長は
「たかが夏バテと放置すると、秋になっても不調が続く「秋バテ」になることもあると注意を促しています。
夏バテ 秋に持ち越さない

1カ月以上続くだるさは甲状腺疾患、急激な激しい倦怠感は心筋梗塞、突然の激しいめまいや頭痛は脳卒中の可能性があるそうです。

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長生きうがい

2022-08-12

長生きうがい2022年8月9日に文響社から「食事でムセない!のどを鍛える長生きうがい」という本が出版されました。
著者は日本におけるオーラルフレイル研究の第一人者で東京都健康長寿医療センターの平野浩彦先生です。本のはじめに次のことが書いてありました。

  ●食事でよくムセる 
  ●急にセキ込む 
  ●口の中が渇く 
  ●硬い食べ物が食べにくくなった 
  ●言葉が発音しにくい 

もしも今、あなたがこれらの症状があるなら、今から4年後、要介護リスクが2倍以上に高まることをご存じですか?

要介護とは、誰かのサポートがなければ日常生活を送るのが難しい状態のこと。
「ムセたりセキ込んだりすることが最近増えた気がするけど・・・近い将来、介護のお世話になっている自分なんて今はまったく想像できない・・・」
そう感じる人も多いかもしれません。でもこれは事実です。
これらの症状は、口の中の舌やのどなどが衰える「オーラルフレイル」で起こります。
「お口の老化」であるオーラルフレイルがあると、今後何らかの病気やケガなどがきっかけで、介護のお世話になる可能性が出てくるのです。
それだけではありません。「オーラルフレイルがある人は、健康な人に比べて4年後の死亡リスクがなんと2倍以上に高まる可能性がある」そんな調査結果も出ています。
わずか4年後の健康状態でさえ危ういなんて、ちょっと想像しただけでも怖いと思いませんか?

70代で急に老け込む人、80歳の壁を超えて元気な人、その違いは「口の中」にある。
私はこれまで20万人以上の患者さんも治療と調査をしてきましたが、あるときから、患者さんの口の中を見るとその人の健康状態、老化の進み具合などを想像できるようになりました。
口の中は、健康情報の宝庫なのです。

70代で急に衰えて病気になる人、80歳の壁を超えてますます元気な人、実にさまざまです。
私がみなさんに今すぐ実践してもらいたいオーラルフレイル対策は、「うがい」です。うがいはまさに、お口のスクワット。
スクワットは「エクササイズの王様」といわれますが、お口におけるエクササイズの王様が「うがい」です。
「たかが、うがい」と思っている人には、ぜひその秘めたる力をしていただけたら幸いです。そして皆さんも「長生きうがい」を始めてみませんか?

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体をむしばむ慢性炎症

2022-08-03

体をむしばむ慢性炎症様々な生活習慣病やがんの引き金になる「万病のもと」として近年注目されている慢性炎症についての記事が2022年7月30日付の日経新聞に載っていました。
炎症は本来、悪者ではありません。体の異常事態を元に戻そうとする防御反応だからです。
例えばウイルスが侵入し風邪をひくと、免疫細胞から炎症性サイトカインというタンパク質をはじめ、炎症を促す炎症性物質が産生されます。
すると免疫システムが刺激され、ウイルスを排除しようと攻撃を始めます。
熱が出たりのどが腫れたりするのは、こうした体の修復過程で一時的に起こる急性炎症です。修復が完了すると炎症は治まります。


体をむしばむ慢性炎症一方、自覚症状のない弱い炎症が、体内で長期にわたってじわじわ続くという現象が近年知られるようになってきました。

これが慢性炎症です。炎症が収束せずに慢性化すると、炎症性物質が必要以上に作られ、免疫システムが過度に活性化します。
そして正常な細胞まで傷つけるようになり、やがて重篤な病気を引き起こします。
動脈硬化、糖尿病、高血圧、がん、認知症など慢性炎症が関わるとされる病気は枚挙にいとまがありません。

慢性炎症の第一の原因に挙げられるのは内臓脂肪型肥満です。慢性炎症のもう一つの主要原因は老化細胞です。
「慢性炎症をなるべく抑えることが健康長寿の秘訣」と慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターの新井康通センター長は言っています。


体をむしばむ慢性炎症

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